2018年10月16日(火) 【民法891条】 世間一般や法律が必ずしとも道徳ではないし、正義でもない。 比較衡量して、総合考慮して 公益を重視して、何かを犠牲に何かを守る 私は自分の心に真っ直ぐで、正直なだけで それに反した時に、一番自分が嫌になるし、 人生に価値がないといえるくらい 真っ直ぐなのだ。 例え、世間で否定されるべきものであったとしても それを覆してしまう真面目さなのだ 不真面目なことだけど、真面目すぎたのだ 関連性薄いけど、私の好きな条文あげときます。笑 相続人の欠格事由 891条 相続人になれない背信的行為をした人があげられているんだけど その中に 『被相続人を殺害したことを知っていたけど告発しなかった者』 が含まれています。 ただし、その例外として 被相続人を殺害した者が、自分の配偶者・子供や親だった時は 欠格事由にならず、相続人になれる って内容です。 家族に対して、守ろうとする心は誰だってあって それは当然のことだと認められ、告発しなかった者を保護した条文と認識してます。 例えそれが悪いことであったとしても、 心情・家族愛を組んだ条文ですね。 ※個人的な見解ですので、正しいかは不明です 10:29 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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