2020年03月02日(月) 【勉強経過記録】 あっという間に3月になりました。 試験まで勉強できるのはあと4ヶ月。 ネットでは1日10時間以上勉強している人もいるし 2−3時間しかしてない人もいるし この時期に商業登記法がつまらないなんて言っている人もいる 自分を超えている人を見るのも、自分より下にいるという人を見るのも なんだか疲れるね 手強かった会社法、不動産登記法は、なんとか、いけそうだ テキスト素読しているとそれが実感できる そのページに書いていないことも これはあれと繋がっているとか、似たような規定があそこにあったけど、あの場合はここが違うとか 記憶を辿ってようやくリンク付けることができ始めた 以下、法律ごとに自分の進行状況、優先順位をまとめます ・民法 →3月で改正民法に体を馴染ませる。これまでの判例はしっかり身についている。あとは改正条文、趣旨をしっかり。 ・不動産登記法 →基礎固めがだいぶんできてきた。3月中旬から記述に力を入れていく。 択一問題から練ったオリジナルの記述対策がどれだけ役立つか見せ所なので正直楽しみ。 ・会社法 →苦労した甲斐あり。 監査の範囲が会計に限定されている監査役は含むか、くらいの細かさは定着済。 しかし、議決権を有する総株主だっけか?、、みたいなこまかーいところは抜けている。 募集株式発行で、支配株主の移動の有無に影響でるところ。 同様に、しっかり何度もやったのに、気付いてなかった箇所もあり。丁寧に条文を見ましょう。 もう4まわしすればかなりの自信がつく。 あと、もっと瞬時に思いつくように。 ・商業登記法 →参考書自体を読みまわしてないので、まだまだ。勉強するのに苦痛を伴うレベル。笑 主要科目なので、ひながた中心に理解を深める。これから一番頑張らなきゃいけない科目。 しかし、会社法の理解が深まったことにより、いい兆候。 苦痛を超えたら、会社法と同じように向上できる。 ・供託法、司法書士法→ 問題レベル低。正直もうギリで叩き込める内容だとわかったから後回しでかまわない ・憲法→気楽でいい、どうにでもなる ・刑法→問題数3問の割に、範囲と理解力がいる。 楽しいし、ずっとしたいところだが、最悪半分捨てたって構わない。それくらい他の科目が重要と思っている。 ちなみに寝る前に読むと眠れない。笑 ・民事訴訟法、民事執行法、民事保全法 →意外と難しい、というか、記憶が混ざりやすい。3科目として捉えるより、民事系の1科目。 つまり、1個捨てるとかできない。出題数は主要科目に比べ少ないが、ここはしっかりしていかねば。 商業登記法の次にあぶなっかしいところ。 書きすぎた、、笑 よし、今から3月スケジュール練ります。 22:48 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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