2011年10月04日(火) 【太陽とボクと】 いやー、スケボーで転んで擦りむいただけあって、 帰るなり、行き詰まってた歌詞が完成。 なかなか手強かった。 スケボーしてなかったら、ボツになってた… 仮『太陽とボクと』 長い映画を見ていたようだ 半券なくして外に出れない 螺旋を登って 着いたのは草原 ブランコこいで 宙に舞ってく 幻想入りを 果たす為だって 言い訳臭いような また真実のような 今 太陽が地に落ちて行く すかさず拾いにいく 空からダイブする でも 太陽は空を越えていく ボクは悲しかった だって欲しかったから 長い夢から覚めてくようだ 内容覚えないが涙がでる 現状、日常 すぐ変わんないし どーしようも こーしようも わけ解んないのさ 想像以上に 悪化していく 死のうか生きていようか 考えて疲れる 今 太陽が血に染めていく 床もテネシーも 夢も染めていく そのうち太陽が目を閉じていく すると黒くなる 全部無かったのかな 今 太陽と月が逆に行く ボクは欲しかった どちらも欲しかった でも 太陽が空を越えていく 思わず追いかけた 夢中で追いかけてしまった 太陽が月とダンスする 小鳥が合図する そしたら猫が跳ぶ 今 太陽は雨と作っている ボクが渡る橋を 貴方に 届く 繋ぐ 橋を なんか、めちゃくちゃ頑張った。 14:27 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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