2012年11月10日(土) 【ノルウェーの森】 今日、古本屋で、友達に進められていた本を買った。 最初の方で読むのが嫌になった。 悲しい話だと解ったから。 悲しいのはボクが今つけつけられた現実だけでいっぱいなのに、何故悲しい話を読まなきゃならないのだろう。 もうこの本に詰まってることは、ボクは経験している。だから価値がない。 悲しいのは現実で十分。 音楽も、映画も、本も、悲しいのは好きじゃないよ。 オカルトは好きだけどね、ぐちゃぐちゃで。現実と非現実、どちらにもなり得るからね。 それでも時間があるから、 今日は夕飯を招待されているのだ。 16:07 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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