2014年06月10日(火) 【あーん、もうそこはダメぇぇ〜〜〜】 うーむ、眠れない あ、や、別にやらしいことを考えてたわけじゃないぜ!?笑 いやー、、 小倉に投棄猫というバンドがいるのよ。 ボクの行きつけ?のライブバーの店長が、そのバンドのギタリストで、同じくテネシー使いなんだよね。 めっちゃくちゃギターうめぇのよ ベースもそこらのベーシストより全然上手い 悔しいんだよね、凄く 会った時からずっと『この人ムカつくー』と本人に言ってきたよ 笑 だって! 自分より上手にテネシー弾かれたら嫌じゃん! 悔しいじゃん! ムカつくし!歯がゆいし! でも、そん人は努力や経験があるから、ボクはどちらかというと、自分が情けないのかもしれない。 前も言ったが、なんだかんだでボクはその人が結構好きである。 けど、結構ムカつく 笑 そんな投棄猫と、同じオーディションに出ることになったのだぁ。 島村のホットラインね。 1番手頃なオーディションやけども、ボクは人生初のオーディションだ。 今まで、バンドやってて、身内とかその周りしか聞かせてなくて、 大分で、ボクは身内止まりだと決めつけて 北九州で、以外と好評で、 調子こいて、生物図鑑でみんなのうたを目指すことになった。 けども、好評ってのは、ボクの個性とか曲自体、あとボクの外観と声 実際バンド全体は、ライブ音源聞いた感じじゃ、ダメダメだったんよね 無茶苦茶落ち込んだわ 何を良いと褒められたのか意味わからんかったし 調子こいて恥ずかしくなったし 何が打倒タカシさんやねん 何がみんなのうたやねんってなった。 けど最近はかなりよくなってきてるし、 ボクの曲は間違いない。 絶対、これだけは本当に。 自信がある。 絶対もったいない、公の場に出るべきだ、音楽業界なにしてんの? って思うくらい 笑 けどさ、おいらが表に出ようとしないから、気づかれてないんよな。 そんなこと考えてた時に、ギタリストからホットラインの話が来たわけだ。 ナイスタイミング。 今の生物図鑑では、まだまだ、、 うん。 けど、間に合う、ギリギリ。 つーかね、ボクは自分のギターを見直して、本気でダメダメじゃんと思った。 荒い。 もうスピードより、質や正確さにこだわることにした。 スピードはそれからでいい。 ボクはかなりガチだ。 本気だ。 失うものは… あるかな? 不安もある、、 テネシーの女といえば、セザだ。 それが大分だけじゃなくて、北九州だけじゃなくて、九州だけじゃなくなる。 ボクには6万のファンが出来るんだよ。 ただ、やっぱ怖いよね ボクのこの想いは、実らないで、夢のままで このまま身内だけに曲を聞かせて、いいよねって言いながら 明るい板を敷いただけの狭いアパートで、この空間が、ボクの最高の理想だと言い続けたい。 叶う方が、本当に怖い だって、失いそう 大事なもの。 00:58 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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