2015年10月12日(月) 【異次元】 5年前のボクは 今と何も変わらなく 音楽に夢中で、音楽で悩まされて、音楽に癒されて 常に愛を求めてました。 ひとつ違うのは、ボクよりとてもサディスティックなベイベーがいたこと 愛を注いだこと デレデレと、愛していたことです。 最近どうも、おかしな世界にきちゃってて 誰か元の世界に戻して いつだって助けてくれる人がいた昔 今はいないと言いながら、助けてくれる人がいる今。 本当に変わらない、ボクは若い。 ああ、やり直しだなぁ 今日は疲れてるけど もうしばらく人に会いたくないなんて言わない 自身が消えるべきなのでは? どこからか そんな声がRから入ってきて どこからか 子供みたいに純粋で、正直で、デリカシーがないのに優しくて悲しんだ顔が言います 『死なないで』 これまで、そう言ってくれる人は、いなかったわけじゃない。 ただあまりにも純粋であった。 それが突き刺さって 5年前から探してるもの それに近いものを思うんだ Cで鳴っているんだ 何か大きく変わりそう いや、もしかしたら 戻れるのかもしれない 5年以上前に、純粋な優しさに セザえもん、絶滅危惧種 その例えは凄くロマンチック もうしばらく、君以外の人間に会いたくない。 12:54 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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