2017年09月20日(水) 【セザえもんの思想】 自分の好きなものが 違った角度から同一の種類に一致していくと 自己が統一されていくような安心感 やっぱりね!自分ってそういう人間だったのか!みたいな これをアイデンティティの確立というのか!!みたいな。 心理学がもともと好きなんですけど 犯罪心理学とか 笑 そうなると哲学と生物学によってきて。 生物図鑑というバンドを組んだだけあるというか 笑 生物図鑑という単語の中に、そういったボクらしさが加わっていて なんていいバンド名なんだろうと、自画自賛、、 音楽は思想の主張であり、訴えである。 これもどうしても哲学的な要素と、人間らしさといったものがある。 かっこいい音楽は、自分の主張や感情を自分らしく訴えるんだけど かっこ悪い音楽は、誰かの真似をして誰かっぽく訴える だけど何かっぽいというのは、もう出来上がって完成されてしまった音楽を 更に作っていく過程で避けようがないもだと思う だって人にとって心地いいものは、ほとんど出尽くされていると思うから 作ってく上で、自然と音楽理論に当てはまっていくんだもんね でも昔にない機材がたくさんあるからこそ、 新しい発想が生まれて、新しいものができていく。 ロックンロール好きに見られる、シンセ音受け付けませんみたいな拒否の姿勢は 音楽が好きとは言えないと思うので ボクにとってはダサいです、ボクにとってはね でもなんだかんだ曲を作ってると、あの典型的なバンドサウンドが欲しくてたまんなくなるんだよねぇ それは、やはり、既に人にとって心地いい音楽が 出来上がってしまっているからだと思う。 という、、、 書こうとしてなかったのに、変な論文?を作り上げてしまいました、、 これが思想。 音楽について思想で語ると、終わりはないけど 笑 話は戻って、そういう、思想、哲学って政治や法律とも深い繋がりがあって 人のテキスト見て、法律面白そうで始めた、行政書士の勉強ですが やっぱり今までの自分の好きにつながっていて、嬉しくなるんですよね こういう人を、周りがもしも変わっているねっていっても もう気にしないことにしました。 ボクにとっては普通の人が、普通じゃないのです。 そして、自分の近くにいる人は、ちょっと変わっていて、 自分にとってそれが普通の人なんです。 世に出回っている物や事柄、それは見る物、聞く物、食べ物なども含め なんらかの見えない手(アダム・スミスの表現とは異なります)が あるってことを知らずに踊らされているようなことは ボクにとってあまり普通じゃないのです。 でもこれを書いていて、自分が気持ち悪いなとも思っております、、ふふ( ´ ▽ ` ) 理論的な考え方と、感情に気ままな自分だからこそ 行政書士で、バンドマンである。(判例 セザえもん最判平 29.9.20) 12:00 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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