2017年11月03日(金) 【ちょっと昔の記憶】 ベランダから、慌ただしいシャレオツ平尾を眺めるのは なんだか気分がいい ビルとビルの間の、わずかな空でも心地いい 一度自然の本当の良さを知ると、自然に寄り添える心は消えないし 一度本当の愛情や、人の温もりを知ると、それなくしては生きていけなくなる こっちに引っ越してからよく見る物は きっとそれらを知らない別世界にあって、寂しい物だなと思う 今朝突如思い出したことがあって 幼少期、高いとこに登るのが得意だった たいていそういう時は、 女の子が、そんなとこいけないよ、怖いよっていう ギリギリヤバい高さのところに登るのが好きだった そういえば昔から女の子が苦手だった。 なんか二人の女の子の間で、自分の取り合いになったことがあって 『どっちが好きか言って!!私の方が好きだよね!?』 なんて言われて、凄くめんどくさかった。 結局、どっちも選ばなかったら、しばらく二人から冷たくされた 笑 割と幼少期のころには、基本的な性格が出来上がってるもんだな〜、、、、 さてと。 16:13 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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