【グラハムと会話バトン】 機動戦士ガンダム00の裏の主役(?)グラハム・エーカーさんと会話するバトンです。 ハムさんはガンダムのことになると若干暴走するかもしれませんが仲良くしてあげて下さい。 ↑ 爆笑 キャタ『あれ? ここは…? どうやらユニオンに迷い込んでしまったみたい。困ったなァ〜‥υ あ。あの人は確か―‥。見つかる前に逃げよ‥ってΣうわッ!追い掛けてきなすった!いやいやいや…υ あ―‥。捕まっちゃった…υ』 会話1. グラハム『はじめましてだなぁ!!!ガンダムっ!!!』 キャタ『はじめましてだなァ!フラッグ!‥じゃなくて、ユニオン軍エースパイロット、グラハム・エーカー上級大尉殿!』 会話2. グラハム『早速名前を聞かせてもらおうか。』 キャタ『キャタです。正式名称はキャタピー。キャタと呼んで下さい。』 会話3. グラハム『……あぁ、すまない。ガンダムエクシアのプラモを作っていた。もう一度名前を教えてくれたまえ。』 キャタ『ぇ? ゴメン、なに? 携帯いじってたから聞いてなかった。』 会話4. グラハム『私?私はグラハム・エーカー。君の存在に心奪われた男だ!!!』 キャタ『いやいや、訊いてないですから。』 会話5. グラハム『ところで君はどこの軍に所属しているのかね?』 キャタ『(…軍?)「WHIM of KYATA」の管理人を務めさせていただいております。えと…何か?』 会話6. グラハム『ふむ……まぁ、あまり関係がないな。』 キャタ『そうですね。』。 会話7. グラハム『最近の私の活躍についてどう思うかね?』 キャタ『ガンダムのパイロットに愛の告白は流石に驚きました。上級大尉殿は生まれてからずっとそんな感じなんですか?』 会話8. グラハム『…そんなに褒めないでくれ。照れるじゃないか。』 キャタ『いやいや、褒めてないです。』 会話9. グラハム『私に何か伝えたいことはあるか?』 キャタ『2期には“仮面役”で登場なさるんですか?』 会話10. グラハム『最後に、ソレスタルビーイングの介入行動について君の思うところを原稿用紙5枚に纏めて明後日までに提出したまえ。では、以上だ。』 キャタ『えッ?! 原稿用紙5枚…?(汗) ・・・・・・・・・・・。文章に纏めるの大変だなァ〜‥。かといって言葉で言うのも難しい…。あ。うんうん、分かりました。明後日ですね(←ふける気満々)』 会話11. グラハム『良ければ私に抱きしめたくなるような眠り姫を3人教えてくれたまえ。』 キャタ『了解です!(敬礼)素敵な眠り姫をご紹介します!光都様、師走13様、東渡月様、の3名など如何でしょう?』 グラハムさんと会話って疲れるね‥。(←失礼だし!) 面白いバトンがあるもんだ。 バトン終了です。 ありがとうございました。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |