特別な言葉など
要らないから
貴方さえ居てくれたなら
どんな物でも適わないの
それだけ貴方が好きだから…
言葉の繋ぎには
いつも君は
笑顔で"だよね"と言うよね
そんな笑顔に僕も
つい笑顔で頷いてしまう
肝心な事になると僕は
照れて話し変えてしまうけど
今だから言うよ
今だから言えるよ
それは君を愛してるからなんだ
この先の僕等の事だけど
あの時言えなかった事なんだけど
僕の掛け替えのないパートナーは
君だけだから…
舞い上がった僕の気持ちは
もぉ止める事なんて出来ない…
この想いすべて伝えたい
舞い上がった僕の感情を
君は今どうオモウノ…
君だけを愛してるよ…
秋の季節は過ぎ
冬へと少しづつ変わる
君への想いも
少しづつ満ち溢れる
雪の降るこの季節は
絶え間無く淋しさも募るけど
貴方の愛で雪も溶かすよ…
何かと忙しく居る君に
安らぎの場を与えたい
僕の胸の中に居る時は
心休まる場所であれ…
舞い上がった僕の気持ちと一緒に
君も僕を包んで
幸せになろう
舞い上がった君に
優しく伝う
僕の唇を重ねた…
舞い上がる雪の華は
今はきっと二人の為に
咲いてるんだよ
舞い上がる雪の華の中で
優しく伝う
君も唇を重ねた…。
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