いつの間にか日々は流れ
いつの間にか俺の傍に
お前が居てくれたから俺は今
頑張れてるんだ この場所で
いつの間にか好きになって
いつの間にか一つになって
お前が居なかったら俺は今
ずっと暗闇に居ただろう
春になって 夏になって
秋になって また冬になって
一番近くにずっと居てくれる
そんなお前だから俺心許せた
たまに外出した時 お前
俺の後ろをくっついて来て
飯食い行けば 口いっぱいに
頬張り美味しそうに食べてる
そんな姿に笑いをとめれない
可愛いお前よ
いつまでも俺の傍に居ろよ
臭い台詞かもしれないが
どんな時でも一緒に居ようぜ
くだらない事でも良いから
お前と笑っていたいから
どんな時でも一緒に居ようぜ
それが俺の幸せだから
横にお前がが居るだけでいい
それが俺の幸せだから...
いつの間にか一緒に暮らして
いつの間にか朝起こされて
お前が居なかったら俺は今
毎日遅刻して怒られるだろう
いつの間にか家庭を築き
いつの間にか子供が生まれ
お前が居てくれなかったら今
俺は自分の命大切にしなかった
春になって 夏になって
秋になって また冬になって
一番近くにずっと居てくれる
そんなお前だから俺も笑えてた
たまに喧嘩した時なんかお前
俺に背を向け涙流して
泣いてないと威張りちらして
俺は家を出てってしまうけど
心ゎいつも一つだから
優しいお前よ
馬鹿な俺を支えててくれ
臭い台詞かもしれないが
どんな時でも一緒に居ようぜ
くだらない事でも良いから
お前と笑ってたいから
どんな時でも一緒に居ようぜ
それが俺の幸せだから
横にお前がが居るだけでいい
それが俺の幸せだから...
この先何十年…
一緒に居られるかわからないが
この先何千年…
永久に馬鹿な俺を頼んだぜ
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