  作詞:高橋修 作詞:松任谷正隆 編曲:松任谷正隆  ２人の胸に星のかけら 飛びこんで来て火を灯してゆく 空が近すぎて あなたの腕が肩に掛かる そんな予感に走り出している 私を許して 怒らないで 冷たい風が熱い頬 冷してゆくわ 怖いのよ 青い夜空と銀の星 初めての Kiss… 瞬間が嘘 本当は待ってた 出会いの日からずっと… だけど勇気が出ないから ２人の影を水に映し 見つめ合ってる その優しい笑顔 やっぱり素敵 揺れる舟から手を延ばして 岸辺の花を摘みながら作る 白い飾り二人のエンゲージ あなたの声が山びこで 『好き』と何度も言っている 次は私の番だけど ただうつ向いて 聞いていた 嘘 本当は小さな声で『好き』と呟いた 聞こえたかしら 心配よ あなたと出会った あの雨の夜 泣いていたの 訳さえ聞かず 傘を差し掛け ただ黙って 歩いてくれたね あの日のように肩並べ 白樺の道 歩いてる 私の気持ち どの位 知っているのか判らない けど何も怖くない あなただけ信じるわ 逃げ出したりは もうしない 透き通ってる ２人の高原からの絵葉書 森の香りを届けるよ ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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